引き続き、江戸時代の朱塗り仏壇

今回は、蒔絵の修復とオリジナルで制作したものとの融合をご紹介します。

こちらは当時の姿で復元した蒔絵

こちらの上部の左右には新たに制作した蒔絵を入れています

扉の蒔絵復元

とても細かい作業になりますが、まさに美術品。

伝統工芸であり、職人技が光ります。

次回は、ガラス障子と襖編です。